過去に開催された成果発表会の概要
過去に開催された成果発表会の概要
過去に実施された成果発表会の情報を掲載しています。
令和4年度成果発表会 (会場開催とともに 、動画共有サービス「YouTube」にて、令和5年2月27日から同年3月27日まで配信)
農業試験場成果発表 (日付:令和5年2月15日/場所:農業試験場 )
- 短節間実エンドウ‘光丸うすい’の莢品質向上技術 (暖地園芸センター)
- 冬季早朝の段階加温によるミニトマト‘キャロル7’の裂果抑制 (暖地園芸センター)
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トルコギキョウ2番花を開花促進させる省エネ技術開発 (暖地園芸センター)
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エンドウさび病の発生生態と防除対策 (農業試験場環境部)
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イチゴ‘まりひめ’の栽培期間を通した高品質安定生産技術開発 (農業試験場栽培部)
- イチゴ新品種‘紀の香’の優良苗生産技術の開発 (農業試験場栽培部)
果樹試験場成果発表 (YouTubeでの配信のみ )
- 極早生ウンシュウ「YN26」の日焼け果発生状況と対策
- カンキツ新品種「あすみ」「あすき」の品種特性
- ドローンによる農薬散布の防除効果
- ウンシュウミカンにおける効率的なカンキツかいよう病の防除対策
果樹試験場かき・もも研究所成果発表 (日付:令和5年2月16日/場所:那賀振興局 )
- 和歌山県産カキの輸出に対応した品質保持技術
- カキでのドローンによる農薬散布の病害虫防除効果
- モモ・スモモ等の害虫クビアカツヤカミキリに対する薬剤防除効果
ウメ研究成果発表会 (日付:令和5年2月22日/場所:ホテル&リゾーツ和歌山みなべ )
- ウメ生産におけるミツバチの重要性とナノハナ活用の可能性 (共同研究)
- ウメにおける単肥および鶏糞堆肥を活用した施肥の低コスト化
- ウメ青果の輸出促進に向けた取組について
- 収穫期の分散に寄与する育種素材の探索について
- モモヒメヨコバイの発生生態と防除対策について
- クビアカツヤカミキリの被害状況と試験研究の取組
〇. 日本一の梅産地であり続けるために~生産者の声に応える新たな取り組み~ (JA紀州)
林業試験場成果発表 (日付:令和5年2月15日/場所:上富田文化会館 )
- スギ・ヒノキ人工林の針広混交林への誘導について
- 近年増加するスギ苗木等の被害について
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スギ大径材を活用した心去り平角材について
-
大径材から生産される製材ラミナの強度分布について
-
イタドリの長期安定栽培について
水産試験場成果発表 (日付:令和5年2月13日/場所:水産試験場 )
- 主要藻場モニタリング調査
- マルアジの脂質含量と鮮度の研究 ~特選出荷に向けて~
- 低塩分海水を用いたモクズガニ種苗生産技術の開発
- ニホンウナギに好適な河川環境を解明する調査研究
令和3年度成果発表会 (動画共有サービス「YouTube」にて、令和4年2月22日から同年3月22日まで配信)
農業試験場・暖地園芸センター成果発表会
1.冬季スプレーギクをボリュームアップする生長制御技術 (主査研究員 松本比呂起)
2.イチゴ新品種素材の育成 (主査研究員 田中郁)
3. 砂地ほ場における高品質ショウガ生産技術 (主査研究員 橋本真穂)
4 .「シンジー」及び「アルメリア」の施肥管理技術の確立 (研究員 橋本拓真)
5. 黄色土水田における土壌改良資材の長期連用効果 (研究員 中岡俊晃)
6 .「アルメリア」の鮮度保持について (部長 花田裕美)
7.短節間エンドウ‘光丸うすい’の初期収量向上技術 (主任研究員 宮前治加)
果樹試験場成果発表会
1.1月に成熟する極晩生ウンシュウミカン‘あおさん’ (主査研究員 井口豊)
2.CAPSマーカーを用いた和歌山県育成カンキツの品種選別 (研究員 岩倉拓哉)
3.耐雨性に優れたカンキツ黒点病の防除対策 (主査研究員 武田知明)
4.ビワキジラミに対する有効薬剤 (研究員 松山尚生)
かき・もも研究所成果発表会
ウメ研究成果発表会
1.ウメ葉縁えそ病(通称:茶がす症)について (農研機構 千秋祐也、主査研究員 菱池政志 )
2.ウメの開花前の高温が着果に及ぼす影響 (研究員 綱木海成)
3.「南高」幼木へのかん水量が着果に及ぼす影響 (主任研究員 土田靖久)
4.「南高」における開花予測プログラムの開発 (研究員 柏本知晟)
5.資材包装された「南高」果実の褐変障害果発生要因 (主任研究員 大江孝明)
6.持続的なウメ産地の発展(普及指導計画) (西牟婁振興局 前田起男)
林業試験場成果発表会
1.クマノザクラの保全と活用に向けた取り組みについて (研究員 的場彬通 )
2.第二世代マツノザイセンチュウ抵抗性アカマツ品種について (中辺路試験地 主査研究員 斉藤雅一 )
3.簡易型強度測定器による県産スギ、ヒノキ原木の強度性能評価 (主任研究員 山裾伸浩 )
4.サカキ新種サカキブチヒメヨコバイの防除について (主任研究員 田中作治 )
5.ホンシメジ感染ウバメガシ苗の作成および林地栽培の検討 (主査研究員 杉本小夜 )
水産試験場成果発表会
1.和歌山県におけるスマ種苗生産技術の開発 (副主査研究員 内田廉)
2.抗菌剤を使用しないアユ冷水病防除技術の開発 (主査研究員 河合俊輔)
3.ヒジキの移植技術の普及 (研究員 大野弘貴)
4.マルアジの資質含量の研究 (主任研究員 高橋芳明)
5.干潟を活かす漁業者の取り組みが地域の環境保全活動に広がった~和歌浦干潟の潮干狩り場復活に取り組んだ10年間~ (和歌浦漁業協同組合 横田邦雄)
令和2年度成果発表会
農業試験場・暖地園芸センター成果発表会 (日付:令和3年2月17日/場所:農業試験場暖地園芸センター)
【口頭発表】
1.辛味果実の発生しないシシトウ新品種‘ししわかまる’の育成 (主査研究員 田中寿弥)
2.ハイブリッドリモニューム‘シンジーシルバー’の省力据置栽培における開花特性について (主任研究員 花田 裕美)
3.ミニトマト‘アイコ’高糖度栽培ほ場での生育調査結果について (園芸部長 東卓弥)
4.キヌサヤエンドウのハナアザミウマ防除対策 (副主査研究員 髙岸香里)
5.冬季スプレーギクの品質向上効果の高い光源の選定 (副主査研究員 松本比呂起)
6.業務用ナバナの連続収穫技術 (研究員 嶋本旭寿)
【ポスター発表】
1.自作可能なRaspberry Piを使用したUECS規格の農業用環境計測制御システム (主任研究員 花田裕美)
2.キュウリうどんこ病および褐斑病に対する品種別耐病性 (研究員 中居由依奈)
3.キヌヒカリ熟期の高温登熟性品種の選定について (主査研究員 岩橋良典)
果樹試験場成果発表会 (日付:令和3年2月25日/場所:果樹試験場)
【口頭発表】
1.「きゅうき」の特性と安定生産技術 (主任研究員 中谷章)
2.「津之望」の少核化技術と省力的安定生産技術 (副主査研究員 宮井良介)
3.ウンシュウミカン園におけるスマート機器の実証結果 (主査研究員 熊本昌平)
4.シカを捕獲するための新しいタイプの囲いワナ (副主査研究員 西村光由)
ウメ研究成果発表会 (動画共有サービス「YouTube」にて、令和3年3月18日から同年4月30日まで配信)
【「YouTube」にて配信】
1.令和2年産ウメ不作の要因について (主査研究員 城村徳明)
2.令和2年産ウメの作況に関するアンケート調査結果について (日高振興局農業水産振興課 主任 新田佳範)
3.露茜および橙高の安定生産技術の開発について (副主査研究員 稲葉有里)
4.ウメ栽培でのスマート農業技術の実証 (主任研究員 大江孝明)
5.種間交雑や人々による選抜を伴ったウメの進化過程について (副主査研究員 沼口孝司)
6.ウメ病害対策の新たな取り組みについて (研究員 柏本知晟)
林業試験場成果発表会 (日付:令和3年2月10日/場所:上富田文化会館)
【口頭発表】
1.ウバメガシの萌芽性と種子(堅果)生産について分かったこと (主査研究員 山下由美子)
2.煙樹ヶ浜松林におけるマツ類枯死の増加要因について (主任研究員 法眼利幸)
3.県産未利用広葉樹(コジイ)の建築資材等への利用拡大のための技術開発 (研究員 一岡直道)
4.サカキ新種ヨコバイの防除対策について (主任研究員 田中作治)
5.イタドリの長期安定栽培技術の検討および栽培と活用の普及状況 (主査研究員 杉本小夜)
水産試験場成果発表会 (日付:令和3年2月3日/場所:水産試験場)
【口頭発表】
1.天然ヒジキ増産に向けたヒジキ移植技術の開発 (主任研究員 木下浩樹)
2.シロアマダイの種苗生産技術の開発 (主査研究員 加藤文仁)
3.抗菌剤を使用しないアユ冷水病防除技術の開発 (主査研究員 河合俊輔)
令和元年度成果発表会
農業試験場・暖地園芸センター成果発表会 (日付:令和2年2月13日/場所:農業試験場)
【口頭発表】
1.業務用ナバナの有望品種の選定と栽培技術の開発 (研究員 嶋本 旭寿)
2.業務用キャベツにおける減肥栽培技術の確立 (主査研究員 橋本 真穂)
3.業務用キャベツにおける菌核病の防除対策 (主査研究員 菱池 政志)
4.施設栽培コマツナのコナガの緊急防除対策 (主任研究員 井口 雅裕)
5.糖含有珪藻土を用いた土壌還元消毒によるトマト青枯病の防除 (研究員 林 佑香)
6.トルコギキョウの安定育苗技術開発 (主任研究員 花田 裕美)
7.気候変動に適応できるスターチスの安定生産技術開発 (研究員 金川 真実)
【ポスター発表】
1.水稲疎植栽培の特徴について (主査研究員 岩橋 良典)
2.イチゴ高設栽培におけるCO2施用と日射比例給液システムの開発 (主査研究員 川西 孝秀)
3.キュウリ褐斑病に対する薬剤の残効性 (研究員 林 佑香)
4.成長点局所加温とCO2施用を組み合わせたミニトマト栽培技術 (園芸部長 東 卓弥)
5.スターチス新品種の育成 (主査研究員 岡本 崇)
果樹試験場成果発表会 (日付:令和2年2月18日/場所:果樹試験場)
【口頭発表】
1.カンキツ類の機能性に関する知見と育種について (研究員 岩倉 拓哉)
2.中晩柑「はるき」および晩生ウンシュウミカン「植美」の育成について (主査研究員 田嶋 皓)
3.緑かび病に対する各種薬剤の耐雨性と残効期間について (副主査研究員 武田 知明)
4.ウンシュウミカン園におけるドローン活用の試みについて (主査研究員 熊本 昌平)
林業試験場成果発表会 (日付:令和2年2月14日/場所:上富田文化会館)
【口頭発表】
1.クマノザクラの特徴と増殖技術の検討 (研究員 的場 彬通)
2.外来害虫クビアカツヤカミキリは山の木を加害するか? (主任研究員 法眼 利幸)
3.スギ大径材の有効活用 (主任研究員 坂本 淳)
4.サカキ等花木の新たな病害虫の防除 (主任研究員 田中 作治)
5.栽培・加工に向くイタドリの選抜と商品開発 (主査研究員 杉本 小夜)
水産試験場成果発表会 (日付:令和2年2月6日/場所:紀南文化会館)
【基調講演】
「大阪における浜の再生に向けた取組について」 (大阪・泉州広域翠産業再生委員会 森 政次)
【口頭発表】
1.海況と浮漁礁から見た2019年カツオ漁況 (研究員 山根 弘士)
2.LAMP法による海産白点虫の検出 (主査研究員 堅田 昌英)
3.アユ資源変動に関する要因 (研究員 賀集 健太)
平成30年度成果発表会
農業試験場・暖地園芸センター成果発表会 (日付:平成31年2月19日/場所:農業試験場)
【口頭発表】
1.計画出荷を目指したスプレーギク等の開花調節技術 (副主査研究員 松本 比呂起)
2.「まりひめ」高設栽培の炭酸ガス施用を中心とした高収益化技術 (主任研究員 東 卓弥)
3.水田転換畑を利用した種ショウガ生産技術 (主査研究員 田中 郁、主査研究員 橋本 真穂、主査研究員 菱池 政志)
4.スターチス新品種候補の特性 (主任研究員 宮前 治加)
5.実エンドウ新品種「みなべ短節間1号」の特性 (副主査研究員 田中 寿弥)
6.高糖度ミニトマトのCO2施用による増収効果 (主査研究員 川西 孝秀)
【ポスター発表】
1.「つや姫」、「にこまる」の収穫時期と収量・品質 (主査研究員 岩橋 良典)
2.業務用キャベツの品種選定 (副主査研究員 橋本 真明)
3.業務用キャベツにおける減肥栽培技術の確立 (副主査研究員 橋本 真明)
4.イチゴのナミハダニに対する有効薬剤 (主任研究員 井口 雅裕)
5.キヌサヤエンドウのハナアザミウマ防除対策 (主査研究員 岡本 崇)
6.糖含有珪藻を用いた土壌還元消毒によるトマト青枯病の防除 (研究員 林 佑香)
7.スターチス萎凋細菌病抵抗性品種育成のための効率的選抜方法 (副主査研究員 岡本 晃久)
8.無加温ハウスで栽培する花き新品目の探索 (主任研究員 花田 裕美)
果樹試験場成果発表会 (日付:平成31年2月21日/場所:果樹試験場)
【口頭発表】
1.カンキツ新品種候補‘和果試交雑第1号(仮称)’ (主査研究員 田嶋 皓)
2.極早生ウンシュウミカン‘ゆら早生’夏期の適正な水分管理法 (栽培部長 鯨 幸和)
3.アジアへの輸出を見越したウンシュウミカン後期重点摘果技術 (主査研究員 岡室 美絵子)
4.アジアへの輸出を見越したウンシュウミカン腐敗軽減技術 (副主査研究員 武田 知明)
5.収穫期にウンシュウミカンを加害するアザミウマ類 (研究員 勘代 博文)
かき・もも研究所成果発表会 (日付:平成31年2月22日/場所:那賀振興局)
【口頭発表】
1.カキ新品種「紀州てまり」の特性 (副主査研究員 古田 貴裕)
2.カキの主幹切断による早期樹形改造技術 (副主査研究員 野中 亜優美)
3.モモの果肉障害に関する研究 (主査研究員 堀田 宗幹)
4.モモせん孔細菌病の防除対策 (主任研究員 間佐古 将則)
5.モモ寄生クワシロカイガラムシの効率的防除法の開発 (副主査研究員 弘岡 拓人)
ウメ研究成果発表会 (日付:平成31年2月20日/場所:紀伊田辺シティプラザホテル)
【口頭発表】
1.「橙高」を中心とするウメ分散系加工食品の開発 (京都大学 助教 松宮 健太郎)
2.工業技術センターの梅加工品開発に対する取組 (工業技術センター 副主査研究員 片桐 実菜)
3.「翠香」シロップの品質向上試験について (主任研究員 土田 靖久)
4-1.「南高」干し上げ時の光環境と白干し梅の品質 (主任研究員 大江 孝明)
4-2.「露茜」増産に対応した追熟体制の確立 (主任研究員 大江 孝明)
5.「露茜」の苗木管理法および害虫発生消長 (副主査研究員 仲 慶晃)
6.かいよう病、灰星病および斑入果病対策 (副主査研究員 沼口 孝司)
林業試験場成果発表会 (日時:平成31年2月14日/場所:上富田文化会館)
【口頭発表】
1.ウバメガシ萌芽枝のニホンジカ食害状況とその対応 (研究員 濱田 さつき)
2.森林防護柵沿いにおけるニホンジカ誘導捕獲技術の開発 (主任研究員 日下 昭宏)
3.シイ材(コジイ)の利用拡大に向けた乾燥試験 (主査研究員 岡本 憲治)
4.サカキを加害する新たなヨコバイの生態と防除 (主任研究員 坂本 淳)
5.イタドリ優良系統の選抜と増殖 (主査研究員 杉本 小夜)
水産試験場成果発表会 (日時:平成31年2月12日/場所:紀南文化会館)
【基調講演】
「最近の黒潮流路・黒潮大蛇行の予報」 (国立研究開発法人 水産研究・教育機構 中央水産研究所 瀬藤 聡)
【口頭発表】
1.スマの種苗生産および中間育成に関する低コスト化技術の開発 (副主査研究員 竜田 直樹)
2.和歌山県におけるカツオ標識放流調査と移動経路の推定結果紹介 (副主査研究員 小林 慧一)
3.紀伊水道外域におけるサバ類の近年の漁獲動向及び漁況予測 (副主査研究員 武田 崇史)
4.ニホンウナギの来遊状況と生息環境 (主任研究員 林 寛文)
平成29年度成果発表会
農業試験場・暖地園芸センター成果発表会 (日付:平成29年2月8日/場所:農業試験場)
【基調講演】
わが国における施設園芸の現状と展望 (農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター 荒木 陽一)
【口頭発表】
1.水稲品種「つや姫」、「にこまる」の特性 (副主査研究員 宮井 良介)
2.イチゴ品種「紀の香」の栽培技術 (主任研究員 東 卓弥)
3.スターチスの低コスト新育苗技術 (主査研究員 古屋 挙幸)
4.スターチスオリジナル品種における育苗温度が生育・開花に及ぼす影響 (主査研究員 宮前 治加)
【ポスター発表】
1.高糖度ミニトマトのハウス栽培におけるCO2施用 (主査研究員 川西 孝秀)
2.水田転換畑での種ショウガ栽培における抑草・施肥技術 (主査研究員 矢部 泰弘、主査研究員 橋本 真穂)
3.業務用ナバナの品種検討 (副主査研究員 橋本 真明)
4.夏秋ギク型スプレーギクにおける消灯後の日長管理技術 (副主査研究員 松本 比呂起)
5.ストックの4~5月出荷作型に適した播種時期とトンネル高温処理期間 (副主査研究員 濱中 大輝)
6.コマツナのコナガに対する有効薬剤 (主任研究員 井口 雅裕)
7.ネオニコチノイド剤抵抗性ワタアブラムシの発生状況とモニタリング方法 (主査研究員 岡本 崇)
8.春キャベツの菌核病の防除時期 (主査研究員 菱池 政志)
9.キュウリ褐斑病菌の薬剤感受性 (主査研究員 大谷 洋子)
10.水稲におけるヒ素及びカドミウム吸収抑制技術 (主任研究員 三宅 英伸)
11.牛ふんオガクズ堆肥の長期連用効果 (研究員 佐々木 規衣)
果樹試験場成果発表会 (日付:平成29年2月21日/場所:果樹試験場)
【口頭発表】
1.「YN26」の生育および果実品質と気象条件との関連 (主査研究員 田島 皓)
2.西牟婁地域における「YN26」導入推進の取り組み (西牟婁振興局 農業水産振興課 竹中 正好)
3.「きゅうき」幼木の着花特性および管理法 (主任研究員 中地 克之)
4.有田地域における「きゅうき」導入推進の取り組み (有田振興局 農業水産振興課 上山 智史)
5.不整地に対応するシカの囲いワナ捕獲技術 (副主査研究員 西村 光由)
ウメ研究成果発表会 (日付:平成29年2月24日/場所:紀州南部ロイヤルホテル)
【口頭発表】
1-1.品種の特徴を活かした加工品開発 ウメ新品種の加工・商品化に向けた取組 (中野BC株式会社 研究員 大西 紗与)
1-2.品種の特徴を活かした加工品開発 「翠香」シロップのゲル状物質の発生原因 (主任研究員 土田 靖久)
2.「露茜」果実の大量追熟技術の開発 (主任研究員 大江 孝明)
3.「南高」開花モデルの開発 (副主査研究員 北村 祐人)
4.「古城」大玉果生産技術の開発 (主査研究員 城村 徳明)
5.今後注意すべきウメの病害とその対策 (副主査研究員 沼口 孝司)
6-1.ケシキスイの行動特性について (主査研究員 貴志 学)
6-2.クビアカツヤカミキリの対策状況について (主査研究員 貴志 学)
林業試験場成果発表会 (日付:平成29年2月15日/場所:上富田文化会館)
【口頭発表】
1.ヒノキ実生コンテナ苗の育成技術開発 (研究員 竹内 隆介)
2.スギノアカネトラカミキリの生態と被害抑止 (主査研究員 法眼 利幸)
3.サカキの新たな害虫ヨコバイの防除に向けた生態等実態調査(第2報) (主任研究員 坂本 淳)
4.イタドリの栽培および優良系統の増殖 (主査研究員 杉本 小夜)
5.紀州材構造用床パネルの面内せん断試験 (主査研究員 濵口 隆章)
水産試験場成果発表会 (日付:平成29年2月9日/場所:紀南文化会館)
【基調講演】
「海藻がもたらす食のにぎわい」 ~食糧生産の場である藻場は環境変動によりどう変化するか~
(国立研究開発法人 水産研究・教育機構 瀬戸内海区水産研究所 島袋 寛盛)
【口頭発表】
1.地域で取り組めるヒジキ種苗生産技術の開発 (主任研究員 木下 浩樹)
2.藻場再生をめざした「ブダイ」の食害対策技術の開発 (主任研究員 木下 浩樹 )
3.アユ種苗における冷水病対策技術の開発 (副主査研究員 河合 俊輔)
4.2017年に発生した黒潮大蛇行について (主査研究員 御所 豊穂)
平成23年度成果発表会
農業技術成果発表会 (日付:平成24年2月23日)
1.ウンシュウミカン新灌水指標の作成と灌水情報による高品質果実生産 | 果樹試験場 | 鯨 幸和 |
2.モモ「白鳳」の高糖度果実生産技術の開発 | かき・もも研究所 | 和中 学 |
3.摘心に摘葉処理を加えた‘紅南高’の効率的な生産法 | うめ研究所 | 竹中 正好 |
4.温州みかん枝がわり探索系統「きゅうき」の特性 | 果樹試験場 | 萩平 淳也 |
5.イノシシ被害を減らすためのカンキツ園周辺のエサ対策 | 果樹試験場 | 法眼 利幸 |
6.和歌山県におけるモモのカイガラムシ類の発生状況について | かき・もも研究所 | 安井 洋子 |
7.ウメすす斑病の防除対策 | うめ研究所 | 武田 知明 |
8.蔵出し「しもつみかん」のブランド化推進 | 海草振興局 | 上野山 浩司 |
9.挿し木によるいちじく早期成園化試験 | JA紀の里 | 宮井 洋幸 |
10.防虫ネット全面被覆による鱗翅目害虫の防除とIPMへの展開 | 農業試験場 | 井口 雅裕 |
11.スターチス・シヌアータ新品種「紀州ファインバイオレット」および「紀州 ファイングレープ」の育成経過と特性 |
暖地園芸センター | 小川 大輔 |
12.ミニトマトの高品質生産と加工品開発への取り組み支援 | 日高振興局 | 成川 正芳 |
13.和歌山県における新規就農者の経営課題と支援ニーズ | 農業試験場 | 林 寛子 |
14.サツマイモ「なんたん蜜姫」の高品質多収栽培技術 | 農業試験場 | 奥野 憲治 |
15.イチゴ高設栽培における細霧冷房および送風処理による第一次腋 果房の開花促進 |
農業試験場 | 田中 寿弥 |
16.実エンドウにおける肥効調節型肥料を用いた太陽熱土壌消毒前全量 基肥施用 |
農業試験場 | 橋本 真穂 |
17.実エンドウの電照に用いる光源の違いが生育・開花に及ぼす影響 | 暖地園芸センター | 川西 孝秀 |
林業技術成果発表会 (日付:平成24年2月10日)
1.ウバメガシの伐り株サイズと萌芽発生量の関係 | 林業試験場 | 中森 由美子 |
2.ウバメガシ林におけるカシノナガキクイムシの被害と対策 | 林業試験場 | 栗生 剛 |
3.花粉の少ないヒノキと和歌山県精英樹の人工交配 | 林業試験場 | 斉藤 雅一 |
4.県内で開設された作業道の損傷状況について | 林業試験場 | 西原 康人 |
5.ビニールハウス温室利用乾燥で発現する桟積み内の乾燥むらについて | 林業試験場 | 岸本 勇樹 |
6.紀州材のせん断強度及び部分圧縮強度について(第2報) | 林業試験場 | 山裾 伸浩 |
7.ナメコ菌床栽培における木炭の活用 | 林業試験場 | 橋本 千賀子 |
8.コウヤマキさし木苗の育成方法について | 林業試験場 | 濱田 さつき |
9.ヒノキ原木ナメコ適性種菌品種の特定と少翼葉コゴミ栽培の検討 | 林業試験場 | 坂口 和昭 |
水産技術成果発表会 (日付:平成24年2月10日)
1.大型肉食魚サワラが食べているもの | 水産試験場 | 安江 尚孝 |
2.サバ類資源の変化と海況変化との関係 | 水産試験場 | 武田 保幸 |
3.ナマコの初期飼育方法について | 水産試験場 | 白石 智孝 |
4.低魚粉飼料によるマダイ飼育試験について | 水産試験場 | 向野 幹生 |
5.アマゴにおける禁漁効果の検証 | 水産試験場 | 中山 仁志 |
6.河川による遡上アユの大きさと孵化日の違いについて | 水産試験場 |
高橋 芳明 |