建設業許可について
【お知らせ】閲覧の休止について
建設業許可申請書等の閲覧について、書類等整理のため
令和6年12月26日(木)から令和7年1月5日(日)までの期間、休止します。
年内は、12月25日(水)まで
年明けは、1月6日(月)から を予定しています。
ご協力をお願いします。
【お知らせ】令和6年4月から、建設業の労働者にも時間外労働の上限規制が適用されます。
←画像をクリックすると、厚生労働省HPにジャンプします。制度の詳細についてはこちらをご覧ください。
【お知らせ】建設業許可の要件に係る「経営業務の管理体制」の確認方法について(法人役員の場合)
現在、経営業務の管理体制に関する基準では、常勤役員等のうち一人が基準の一つの例として、「建設業に関し5年以上の経営業務の管理責任者としての経験を有する者」とありますが、これまで経営業務の管理責任者は「常勤」の経験のみ認められていたものを、法人役員について「非常勤」であっても、継続的に経営業務に携わっていた期間を経験に含める取り扱いとします。
詳しくはこちらをご覧ください。(令和4年1月~)
【お知らせ】承継の認可申請をされる方へ
〈ご注意いただきたい事項〉
相続以外の承継(事業譲渡、合併、分割)は、あらかじめ認可を受けておく必要があります。承継の事実が発生した後に遡って認可することはできません。
承継の認可申請を予定している場合は、すみやかに県庁技術調査課建設業班まで事前にご相談ください。
事前相談なく承継の認可申請をされた場合、不備の補正等に時間がかかり、承継日までに認可ができないおそれがあります。
審査を円滑に進め、承継日までに認可を行うために、承継日の設定や認可の要件(営業所の専任技術者等の変更がある場合)をはじめとした申請内容を事前にご相談ください。
事前相談を終えた上で、承継日の30日前(土・日・祝を含まず)までに申請を完了させてください。
詳しくはこちらをご覧ください。
【お知らせ】令和3年1月1日以降の建設業の許可申請等への押印は不要となりました。
建設業法施行規則が一部改正され、令和3年1月1日以降に建設業の許可申請等の提出を行う場合、建設業法施行規則で様式が定められている申請書類等への押印は不要となりました。
これに伴う「建設業許可申請等の手続の取扱い」については、こちらをご覧ください。 (※この取扱いは、令和3年3月23日以降の申請書等の提出に適用となります。)
【ご注意】令和2年4月1日から大臣許可業者の建設業許可に係る書類は、国土交通省近畿地方整備局に直接ご提出ください。
詳細は近畿地方整備局のページをご覧ください。→近畿地方整備局「建設業許可」(外部リンク)
また、和歌山県入札参加資格申請業者においては、近畿地方整備局へ提出した更新申請書又は変更届出書の写し1部を各振興局建設部へご提出ください。詳細は入札参加資格のページをご覧ください。→入札参加資格(県内建設業者)(リンク)
【お知らせ】 建設業許可申請書等についてはこちら(外部リンク)をご覧ください。
【ご注意】 建設業許可申請等で健康保険被保険者証、被保険者標準報酬決定通知書等の写しを提出する際の留意事項について
※健康保険被保険者証、被保険者標準報酬決定通知書等の写しを提出する際には、保険者番号及び被保険者等
記号・番号、QRコード(ある場合)にマスキングを施してください。
詳しくはこちらをご覧ください。
1 建設業許可申請
(1) 建設業許可申請の概要
(3) 建設業許可申請関係様式一覧
(4) 建設業許可申請又は認可申請に持参する書類(和歌山県知事あて申請用)
2 建設業許可業者名簿
(1) 建設業許可業者名簿について(おことわり)(PDF形式 72キロバイト)
(2) 【商号等五十音順】建設業許可業者名簿(PDF形式 1,512キロバイト) (令和6年11月30日 現在 )
【商号等五十音順】建設業許可業者名簿(エクセル形式 2,593キロバイト) (令和6年11月30日 現在 )
(3) 【許可番号順】建設業許可業者名簿(PDF形式 1,525キロバイト) (令和6年11月30日現在)
【許可番号順】建設業許可業者名簿(エクセル形式 2,578キロバイト) (令和6年11月30日 現在 )
商号名称及び代表者氏名に外字を使用しているため、「*」と表示されている許可業者
については、一覧(PDF形式 87キロバイト)をご覧下さい。
3 その他
(1) 建設業許可申請書等提出書類の閲覧について(PDF形式 44キロバイト)
(2) お問い合わせ・申請窓口一覧