組織・沿革
組織図
環境衛生研究センター組織図(R6.4.1現在)(PDF形式 59キロバイト)
業務内容
総務管理課 |
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微生物グループ |
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衛生グループ |
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大気環境グループ |
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水質環境グループ |
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沿革
- 沿革抜粋
明治13年 県庁内に化学を主とする衛生試験所を設置
昭和44年 衛生研究所を竣工し、新庁舎に移転
昭和47年 公害技術センターを竣工し、新庁舎に移転
昭和58年 組織統合で衛生公害研究センターに
平成15年 名称を環境衛生研究センターに
中期計画
第4期中期計画(2022年度)をご覧ください。(PDF形式 209キロバイト)
ロゴマーク
ωは、和歌山県のW、健康(ウエルネス)のW及び環境(エンバイロメント)のE(横にするとWになります。)の3つの言葉の頭文字を一緒にして表現しました。 次に、中央の紺のリンクは和歌山県の県章を、またその周りのⒷⒺⓈⓉは Biseibutsu(微生物)、Eisei(衛生)、Suishitsu(水質)及びTaiki(大気)の各グループ名の頭文字をとりいれて「ベスト」となりました。
センターの使命である和歌山県の「保健衛生の向上及び増進」及び「環境保全の確保及び創造」に向け、4つのグループで業務を達成することにより「県民の安全・安心・信頼」を確保し、ベストの状態を保持する技術的中核機関(和歌山県環境衛生研究センター)の意気込みを表現しています。