イベントレポート 「みんなにジェンダー平等」提案事業 「私たちだって”いいふうふ”になりたい展in和歌山2025」
講座・イベント情報
イベントレポート
講座名
「みんなにジェンダー平等」提案事業
「私たちだって”いいふうふ”になりたい展in和歌山2025」
開催日時・場所
①:「私たちだって“いいふうふ”になりたい展」
(令和7年2月8日~9日 10:00~17:00)
和歌山県ジェンダー平等推進センター会議室A
②:オープンスペース「にじ・わカフェ」
(令和7年2月8日 10:00~17:00 / 9日:10:00~13:00)
和歌山県ジェンダー平等推進センター会議室B
③:トークイベント
(令和7年2月9日 14:00~16:00)
和歌山県ジェンダー平等推進センター会議室B
企画・運営
特定非営利活動法人 チーム紀伊水道 (代表 倉嶋 麻理奈(下﨑 英弥))
内容
令和6年2月から導入されている「和歌山県パートナーシップ宜誓制度」の理解・啓発を広げていくなかで、”ふうふ”のリアルを「知る・見る・考える」機会として、展示会・自分らしく過ごせる居場所・トークイベントを実施しました。
同性婚(婚姻の平等)について知る・見る・考える機会として、チーム紀伊水道とともに今回の事業に関する企画・運営を担った、特定非営利活動法人 カラフルブランケッツが2021年から全国的に取り組んでいるパネル展「私たちだって”いいふうふ”になりたい展」を本県にて開催しました。
また、チーム紀伊水道が定期的に取り組んでいる、自分らしく過ごせる居場所づくりの機会「にじ・わカフェ」では、来場者が展示を通じて振り返る機会、スタッフと相談する機会、自分らしく過ごせる機会等として和やかな雰囲気の中で利用しました。
2月9日午後には、和歌山県パートナーシップ宣誓制度 第1号申請カップルである、安西美樹氏・高瀬和代氏のトークイベントを実施しました。
”ふうふ”生活のなかで和歌山県パートナーシップ宣誓制度を申請して良かったこと、今後の2人の願い等についての話がありました。お二人は「好きになるのが犬でも猫でも、好きやから一緒にいたい。女性でも男性でも。恋愛は幅が広い。私は人生得している。私はより幸せだ。」「二人で一緒にいることで、メンタル的にものすごい支えになる。」と率直に語る姿が印象的でした。
参加者からは、「夫婦に限定されない”ふうふ”のリアルを初めて知る機会になった。」「和歌山で婚姻の平等に関する取り組みができるのは嬉しい。」「”ふうふ”の形が多様にあっても良いんだと思えた。」「自分自身の今後の終活について考える機会になった。」等の感想が寄せられました。
展示、トークイベントの様子