りぃぶる 団体・グループ情報

団体・グループ情報

和歌山県内で活動中の男女共同参画推進、女性のエンパワーメント向上等で活動している団体・グループの活動内容を掲載しています。
随時更新中。

  • 団体・グループ情報登録申請書

(補足)PDF形式は印刷してご利用ください。
WORD形式はパソコンで直接項目入力可能です。

団体・グループ情報登録申請書(PDF形式 44キロバイト)

団体・グループ情報登録申請書(ワード形式 36キロバイト)

アクト研究室

(1) 活動内容

  • 男女共同参画に関する調査研究
  • 社会的経済、NPOに関する調査研究
  • 人材育成のためのプログラム開発
  • 啓発講座等の企画立案及びプロデュース
  • まちづくりワークショッププランニング
  • 上記実践活動

(2) 活動本拠地:和歌山市
(3) 代表者氏名:鳥渕朋子
(4) メッセージ
県内に広がる男女共同参画社会づくりに関わる女性たちの出会いに勇気をいただいています。
アクトコミュニティネットとして、女性ユニットをつくり、プロジェクト単位でボランタリーな活動を続けてきました。
「わかやまいいね!プロジェクト」というまちづくりのネットワークに参加しています。女性のまちづくりへの必要性を感じています。

ITO★WINN (いとうぃん)

(1) 活動内容

  • 月1回の定例会
  • かつらぎ町女性団体(WHP)参加

活動紹介

  • 公民館のサークル発表会で展示
  • かつらぎ町の人権フェスティバルに参加展示
  • 他団体との意見交換会
  • 啓発講座などに参加

(2) 活動の本拠地:橋本市・伊都郡かつらぎ町
(3) 事務局:中西美知子
(4) メッセージ
ITO☆WINN(いとういん)は「伊都Women’s lntematinal Network of Neighborhood」の頭文字をつないで命名しました。
平成13年から3年間、県公募の男女共同参画推進員の経験者が中心となり、推進員制度が終わった後、任意の団体として、伊都地方で初めての男女共同参画グループとして立ち上げました。
毎月1度の定例会は和気あいあいと、それぞれが遠慮なく物言える雰囲気です。
男女共同参画って何?・・・ 男性・女性 年齢の差 住んでいる所や立場その他いろいろな条件で考え方も違います。しかし、なんでも出し合い、議論をして、どんな意見も皆で受け止め考える。そんな場所がITO☆WINNだと思っています。地方で知ってもらうことは難しいことですが、これからも、無理をせず、行政とも連携して男女共同参画の推進啓発が出来ればいいと思っています。

ウイズ・ア・スマイル

(1) 活動内容

  • 男女共同参画推進事業・イベント・啓発活動の企画運営
  • 和歌山県男女共同参画推進事業への協力
  • 男女共同参画週間街頭啓発(6月)
  • 女性に対する暴力をなくす運動街頭啓発(11月)
  • 人権啓発推進協議会への参加協力
  • 地域子ども見守りネットワークへの協力(6月、11月)
  • 関係団体との交流・イベント共催

(2) 活動の本拠地: 御坊市を中心とした日高郡域
(3) 代表者氏名: 中道幸代
(4) メッセージ

御坊市の発展のため、明るく元気に活動していきたいと考えています。

御坊市が目指す男女共同参画社会「一人ひとりが“いきいき”笑顔あふれるまちごぼう」を実現するための活動を続けています。

ウィメンズスペース 花

(1) 活動内容

  • DV被害者支援
  • 講座開催

(2) 活動の本拠地:岩出市、紀の川市
(3) メッセージ
DV被害者支援に向けて、勉強会や講座を開催しています。また、月2回の定例会では、ゆる~いフェミトークを楽しんでいます。

ウィメンスタディズ熊野

(1) 活動内容

  • DV被害者支援:電話および面接相談、関係機関への同行支援
  • デートDV防止講座:小学校・中学校・高校への講師派遣
  • DV及び児童虐待防止講演会や講座の企画及び講師派遣
  • 他団体とのネットワーク

(2) 活動の本拠地:新宮市

(3) メッセージ
和歌山県主催のDV被害者支援ボランティア養成講座修了生有志で立ち上げた会です。DV被害者支援及び女性と子どもの人権に関する講演会や講座を開催すると共に、若年層へのデートDV防止教育の必要性から、平成22年度に県立新宮高校にてデートDV防止講座を実施。以後、新宮市東牟婁郡内の中高校でデートDV防止講座を継続実施しています。26年度には学校現場からの依頼で、小学校6年生へのデートDV防止講座をします。若い人達がDVの加害者にも被害者にもなることなくお互いを尊重する対等な人間関係を築きながら、自分らしく輝いて生きて行って欲しいと願っています。

BPW和歌山クラブ

(1) 活動内容
BPWとは、Business and Professional Womenの略で、働く女性のための国際組織BPW International加盟の特定非営利活動法人日本BPW連合会の単位クラブです。働く女性の利益を促進し、女性の社会的地位と職業水準の向上をはかるとともに、国内外の働く女性の親交と理解を深め、社会平和に寄与することを目的としています。
月1回の例会の他、オープン講座も開催。

(2) 活動地域:世界 活動人数:32人
(3) 問い合わせ先

住所:和歌山市鳴神219-27
メール:bpw.wakayama@gmail.com
(4) 代表者氏名:栗山 有香子

双子育児サークル「ふたごぐみ」 

(1) 活動内容

  • 対象:未就園児(1から3歳)の双子・三つ子等の育児中の方(0歳児、多胎妊婦さんの参加も大歓迎です)
  • 活動:月1回(不定期)午前10時から午前12時、 参加費は無料
  • 内容:フリートーク、「語りの森」わらべうたとむかし話

(2) 活動の本拠地:和歌山市地域子育て支援センター中之島または和歌山ビッグ愛9階一時保育ルーム
(3)お問い合わせ先
NPOわかやま子育てサークル本部 サンマザー
メール: sunmother_wakayama@yahoo.co.jp
ブログ: http://futagogumi.blog.fc2.com/(外部リンク)

特定非営利活動法人 和歌山eかんぱにい

(1) 活動内容

  • 和歌山県男女共同参画 ネットワーク構築事業
  • 男女共同参画を推進するための各種講座・講演会の開催
  • ニュースレターの発行

(2) 活動の本拠地:和歌山市太田2-4-24
(3) TEL:073-471-5557 080-4645-2424
FAX:073-471-5557

メール:ecompany821@gmail.com
(4) 代表者氏名:小原 智津
(5) メッセージ
和歌山eかんぱにいはジェンダーイクオリティー(equality)、エンパワーメント(empowerment)、エンカレッジ(encourage)の3つのeをキーワードに、一人ひとりが持てる力を十分発揮できる男女共同参画社会の実現をめざして活動をしています。
男女共同参画で、 ふるさと和歌山を元気にします。
ご一緒に活動しませんか!(男女は問いません)
(6)その他
ホームページアドレス
http://wakayamaecompany.web.fc2.com/(外部リンク)

NPOサンマザー

(1) 活動内容

  • 子育てサークルネットワークづくり
  • 新規サークル結成のサポート
  • サークル活動のサポート
  • サークルリーダー育成サポート
  • サークル情報交換の開催
  • 親子ふれあいイベント主宰
  • ちびっこうんどうかい主催
  • 子育てサークル最新情報の発信
  • サークル利用者の受付窓口
  • 地域ふれあい交流(異世代、異年齢)

子育てを支え合う環境づくりをめざしているネットワークを広げ、明るく前向きな育児ができるよう働きがけをしている

(2) 代表者氏名:畑上智津子
(3) 問い合わせ先
・ 住所:和歌山市中之島1287(橋詰鍼灸整骨院内)
・ メール:sunmother_wakayama@yahoo.co.jp
(4)ホームページ
https://sunmother.hp.peraichi.com/wakayama (外部リンク)
(5) メッセージ
サンマザーは、和歌山市内で子育て自主サークルを運営している母親達のネットワーク団体です。親子関係をサポートし合い、母親がイキイキと子育てを楽しめる環境づくりを目指し活動しています。
キャッチフレーズは『太陽のように強く明るいお母さん』
趣味や特技、それぞれの個性を活かしながら、明るく前向き育児ができるよう母親たちでサポートし合える関係性を築いていけるよう取り組んでいます。
母親のイキイキとした姿や表情を、子ども達に見せることのできる子育て環境づくりを応援し、子育てを通じて人間力を高め合いながら社会参加することも目標にしており、地域交流の場を大切にしている。
主な活動内容は、子育てサークル支援・母親支援・親子関係支援である。

和歌山友の会

(1) 活動内容

  • 例会:月に一度、和歌山市の友の家で、全体の集まりをしています。
  • 最寄会:同じ地域に住む会員の小さなグループが、月に1度、会員宅に集まって活動しています。
  • 乳幼児グループ:小さな子供を持つ会員のグループ。月に一度、友の家に集まって活動しています。
  • その他:高年会員の集まり。公共活動。毎年12月には友愛セールも行っています。

(2) 活動の本拠地:和歌山市元町奉行丁2丁目69(友の家)
(3) お問い合わせ先 073-433-4955
(4) 代表者氏名:河林加津
(5) メッセージ
私たちは「全国友の会」の会員です。「全国友の会」は昭和5年、ジャーナリストで月刊誌「婦人之友」の読者によって生まれた団体です。
「和歌山友の会」は昭和8年に創立。現在67人の会員がいます。健全な家庭を作り、社会の進歩に役立ちたいと、衣・食・住・家計のことなど、年代をこえて共に学び励みに合っています。和歌山市を中心に、岩出市、紀の川市、橋本市や海南市で活動しています。

特定非営利活動法人 WACわかやま

(1) 活動内容

  1. 長寿社会の啓発、健康と生きがい作り
  2. 少子高齢社会への支援活動のための人材の育成
  3. 少子高齢社会、男女共同参画社会づくりのサポート・啓発
  4. 社会活動を行う団体との交流・ネットワーク作り
  5. 会報(はーとふるねっと)の発行
  6. 地域子育て支援の拠点として、つどいの広場「もうひとつのさとポピンズ」の実施
  7. WACわかやまドリームスペース・ふれあいの居場所(和歌山市美園商店街)
  8. 旅サポート「いこいこ」 障がいのある方の外出(主に旅・観光)をサポート

(2) メッセージ

  • 啓発活動としての高齢者疑似体験事業は、80才くらいの体と心の体験を特別な機材を体につけて体験してもらいますが、現在、小・中学生の体験授業にも取り入れられています。
  • 生きがいづくりや健康づくり、男女共同参画の場として、子育て支援「もうひとつのさと ポピンズ」という0~3才の子どもを育てる親子の居場所などを実践し、名実共に少子化・男女共同参画に寄与し、そのことがメンバーの生きがいにも大きくつながっています。
  • WACわかやまの活動の原点である相互扶助事業の中に、たすけあい活動とふれあいの居場所が美園商店街の一ヶ所を借りてスタートしました。ここでは、居場所とする1階(ほっこりさん)で、週3日の昼食の提供と、生きがいづくり活動、助け合い事業を行います。JRの駅から3分のこの場所を1度たずねて下さい。
    又、旅サポート「いこいこ」では、障がいのある方の外出のサポートを開始しました。一人で旅に出るのは無理とあきらめている方は一度ご相談下さい。

紀の国・OSL友の会

(1) 活動内容

  1. 医療機関のご紹介
  2. 病気の知識を広めること
  3. 医療体制の確立及び福祉の向上を求め社会的啓発活動、
    組織の充実、会員相互の親睦

(2) メッセージ
頚椎後縦靭帯骨化症や胸椎黄色靭帯骨化症と診断された方に医療機関のご紹介や、医療体制の確立及び福祉の向上を求め、社会的啓発活動、会員の親睦を図ります。
同じ病の患者たちが手を取り合い理解しあえる患者の集いの会です。

和歌山イコール会議 

(1) 活動内容
和歌山県男女共同参画センター主催で開催された「つながりを広める交流会」などをきっかけに、県内の様々な分野で活動する女性や、趣旨に賛同する女性たち130人が集まり、2013年12月に設立。男性も女性も元気にいきいきと暮らす和歌山をめざして、会員相互にエンパワメントしながら、ネットワークを活かし女性の力を発揮しようと活動を続けています。
現在、部会とブロック会議を設けて活動しています。
 (6部会)
  ●地域づくり部会
  ●防災部会
  ●働き方部会
  ●子育て介護環境部会
  ●暴力防止部会
  ●多様な生き方応援部会
 (4ブロック会議)
  ●和歌山ブロック会議
  ●紀北ブロック会議
  ●中部ブロック会議
  ●紀南ブロック会議
(2) 活動地域: 和歌山県内全域
(3) 代表者:松原 敏美
(4) 問い合わせ先wec_1201@yahoo.co.jp
(5)ホームページ:https://fields.canpan.info/organization/detail/1102238282(外部リンク)

(6) メッセージ

近年、県内各地へ出かけることも多くなっています。また、活動を通じて多様な分野で活躍する女性たちが出会い、つながり、いろんな課題を一緒に考え、自分たちで出来ることから取り組んでいます。小さな力がつながって、新しいアイディアが生まれ、新しい輪になって拡がっています。あなたも、このムーブメントに参加してみませんか・・・

活動に賛同いただける方、ぜひご入会を!詳細は、メールでおたずね下さい。

(会員の声)

  • ふだん出会うことのない、いろんな女性とつながって、新しい発見が沢山あります。楽しい会ですよ~
  • 自分の活動もみんなに話したら、意見ももらえて、よかったぁ~
  • 活動が新聞に載りました。自分たちの想いを社会に届けることができて、嬉しかったわ。
  • 災害時のネットワークづくりで、いろんな地域へ行ってセミナーを開催しています。大勢の参加に手応えを感じ、やりがいがあって楽しくなってきています。
  • 女性だからと我慢することも多い中、悔しい思いを話したら共感する声が多く、ワイワイ話し帰りはすっきり元気になってました。

わかやま楽落会

(1)活動内容

  • 各地での寄席の開催
  • 男女共同参画寄席
  • こども落語ワークショップ
  • お笑い福祉士情報交換会
  • 落語ワークショップ
  • こども落語ワークショップ
  • 災害復旧ボランティア

(2) 活動地域: 和歌山県
(3) 代表者:会長 栗本 哲志
(4) 連絡先:山本 匡徳

     和歌山市内原1071-1

     電話:090-9864-1344

     メール:katoku0327@yahoo.co.jp
(5)ホームページ:http://nope1996.jimdo.com/(外部リンク)

(6) メッセージ

 こどもから大人まで、笑いのボランティアで和歌山を盛り上げます。

特定非営利活動法人 チーム紀伊水道

(1)活動内容

  • セクシュアルマイノリティ(性的少数者)当事者及びその関係者、又は一般からの相談事業
  • Webサイト、ブログ、SNS、メール等による情報発信事業
  • 定期的な交流会(偶数月:和歌山市/奇数月:橋本市/半年に1回:田辺市)開催などの当事者及びその関係者と一般の支援事業
  • 和歌山県内を中心にセクシュアルマイノリティに関することについての出前授業や講演等を行う講師派遣事業(講師派遣のご要望がありましたら問い合わせください)
  • その他イベント参加等の社会啓発事業(共育支援メニューフェア、ふれあい人権フェスタに毎年出展・参加しています)

(2) 代表者:倉嶋 麻理奈
(3) 問い合わせ先:チーム紀伊水道事務局 kii.suidoh@gmail.com
(4)ホームページ:http://kii.coron.jp(外部リンク)

(5)メッセージ

セクシュアルマイノリティ(性的少数者)当事者が当事者同志でなければ話し合えないような悩みや相談などを持ち寄って、みんなでよりよい解決方法を探したり、或るいは他愛ない話をしたり、また、周囲の人たちに向けてセクシュアルマイノリティを判りやすくするイベントを開く等の活動を継続的に行うために2004年に団体を設立しました。2016年11月に特定非営利活動法人格を取得、活動を続けています。


和歌山市を中心に、セクシュアルマイノリティ(性的少数者)とセクシュアルマイノリティを理解したいすべての人を支援し、あらゆるセクシュアリティの人々が互いを理解し認め合い尊重し合える社会の実現に寄与することを目標としています。

特定非営利活動法人 ホッピング

(1)活動内容

子育て中の母親たちが「家庭から地域へ」「地域から社会へ」とソフトランディングしていけるよう、『地域社会と母親をつなぐ活動』 をしています。

子育て中のママたちを、ライフステージに応じて段階的にサポートしています。

【家庭から一歩外へ】

未就学児とその保護者のためのコミュニティスペース地域子育て支援拠点「ドレミひろば」を運営。(和歌山市委託事業)

【地域と関わる】

地域イベントのキッズスペース運営など

【子育て中のママの就労支援・起業支援】

ライフステージにあった自分らしい働き方を見つけるサポートをしています。 

  • 社会に目を向け始めたママたちを対象に再就職に向けた託児付のセミナー開催
  • 資格や特技をもつママたちを「ホッピング登録ママ講師®」として登録し、交流会(月1回)・勉強会・個別相談会・講師コーディネイトを行っています。 ※ママ講師®名称はNPO法人ホッピングの商標登録です。

【保活・両立支援】

企業向け、ママ向けそれぞれの支援を実施。保活冊子の発行。

(2) 代表者:貫名  茜
(3) 連絡先:貫名  茜

     和歌山市雑賀町58

     電話:073-425-8789

     メール:info@hoppingmama.com
(4)ホームページ:https://hoppingmama.com/(外部リンク)

(5)メッセージ

【理事長の想い】

私自身、法人の代表理事をし、県や市の委員をさせてもらっている肩書で「キラキラ輝いている女性代表 」と言われることが多い。 でも、本当は、すごく嫌だ。 私も、家に帰ると、子育て中のごく普通のママで、ごく普通の女性なのに・・・ 「キラキラ輝くこと」を望まれている社会だからこそ、家庭と社会の狭間にいるママたちが「私はこれからどうしたらいいのだろう?」「どうやって輝けばいいのだろう?」など、社会から取り残されたような気持になってしまうのではないだろうか。

普通のママたちが「自分らしく、いきいきと」社会参画できるように、ホッピン グを通じて支援したい。

子育て初期には、自分自身に社会参画できる“能力”や“機会”があることに気づいていないママも多く家庭にこもりがちになる傾向がある。しかし、一歩踏み出し、 同じ思いを共有する仲間を持ち、情報交換や交流することで、視野も広がり何かのきっかけやヒントをつかむことができるのではないか?ママ自身の過去を“棚卸”して、今後の人生をどう生きていくかを描きなおし、準備していく必要がある。

一歩踏み出す瞬間から、地域へと、就労支援を通じて社会へと、一貫して“ママたちが社会へとソフトランディングしていける仕組み作り” をめざし、仲間たちと活動している。

このメッセージに少しでも共感していただけた方、ホッピングってどんな取り組みをしているのだろうと気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひホームページをご覧ください。ホッピングの様々な活動を掲載しています。

ホッピングでは、他団体との協同にも力を入れております。ホッピングと一緒になにかしたい!と思っていただけた方からのご連絡もお待ちしております。 

メニュー

りぃぶるについて

利用案内

講座・イベント情報

りぃぶる相談室

図書・情報資料室 

りぃぶる出版物

モデル事例集

男女共同参画情報

団体・グループ情報

交通案内

リンク集

サイトマップ

このページの先頭へ