イベントレポート2月20日(木)「保育つき読書の時間」
講座・イベント情報
イベントレポート
講座名
保育つき読書の時間
開催日時
令和7年2月20日(木)10:00~12:00
場所
“りぃぶる”図書・交流スペース
内容
和歌山県ジェンダー平等推進センター“りぃぶる”の図書・交流スペース利用拡充事業として始まった「保育つき読書の時間」は今年で13年目となり、今年度3回目の「保育つき読書の時間」を開催しました。
この「保育つき読書の時間」は子育て中の方を対象に実施しています。子育て中は毎日、家事と育児で忙しく、自分のために使える時間や読書の時間など全く取れない方が多いと思います。そんな方に、こどもと離れて自分の時間をもち、読書を楽しみリフレッシュすることで、より一層子育てと前向きに向き合い、またエンパワーメントすることで子育て以外の分野での、社会参画にもつなげていただけたらと考えています。
こどもが産まれてから保育園や幼稚園に行くまでの数年間は、親にとって気の休まる時がないほど毎日が忙しくあっという間に一日が終わってしまいます。2時間というささやかな時間ではありますが、自分の事を後回しにせず、ゆっくりと読書する時間を提供します。今回の「保育つき読書の時間」への参加者は9名。そのうち初めて参加された方が6名でした。保育対象は生後6ヶ月児~未就学児のお子さんです。研修を受けた保育専門のスタッフが保育します。こどもを預けるのは初めてで不安に思われる方もおられますが、事前にお昼寝や排泄、ぐずった場合の対処法などの聞き取りをさせていただきます。この時間は基本的には子育て中の大人に向けたものですが、同時にこどもの社会性も育み、親と子が少し離れることで、親子共々に愛情を再認識できる機会でもあると考えます。
読書中は図書・交流スペースに参加者専用の席を確保し、ゆったりと過ごしていただけるようにしていますので、時間いっぱい読書を楽しんでいただけます。保育室は年齢別に2部屋用意しそれぞれに空気清浄機を設置しています。またおもちゃも前日に消毒をし、安全で安心な環境を整えています。
アンケートでは、8名の方が「大変満足」、と回答し、自由記述では、以下のような感想をいただきました。(抜粋)
・子どももみてくれて読書できるのはとても安心です。
・子どもが託児を嫌がりなかなか離れませんでしたが、ねばり強く声をかけてくださり、ゆっくりすることができました。読書の時間以上に、スタッフの方のねばり強さに感謝しかありません!!とてもありがたい時間でした。
・本を読むこと自体が久々で、限られた2時間をムダにしたくなくて気になった本をとりあえず手に取りました。自分の時間が欲しかったのに結局読んだのは主人の日々のお弁当や夕飯作りの参考にと料理の本でした。
・いろんなジャンルの本が置いてあったので選ぶのも楽しかったです。とても良い本にも巡り合えました。
・まだ園に通っておらず、無料で自分の時間を作れることがとても良かったです。
・何も考えずにゆっくり本選びや読書ができたので大満足です。いつもは、子供が寝てから自分の時間なのですが、一緒に寝てしまうので日中に一人の時間は、とてもありがたいです。
りぃぶるでは「保育つき読書の時間」以外にも一時保育つきの講座を年間通じて実施しています。りぃぶるのLINEや県民の友などを見ていただけると情報が掲載されています。是非、自分に合った講座を見つけてご参加ください。
会場の様子 保育の様子