那賀の味

ふるさと那賀の味

那賀地方は県下最大の紀の川平野の東部に位置し、紀州藩の時代から灌漑用水路が整備され、県下の穀倉地帯として発達してきました。
それぞれの地域には、町の歴史や自然環境を背景に、昔ながらの年中行事や祭りとともに多彩なすしや餅等、地元の特産や旬の食材を利用した郷土の味が伝えられています。
「ふるさと那賀の味」として次代へ伝え続けたい郷土料理です。

すし・ごはん

肉厚でジューシーな長さ約15センチメートルの大型の甘長トウガラシ。ピーマンに比べクセがなく、食べやすい。主に岩出市で栽培。

ナバナ

新芽や若い茎葉を食べる洋種の菜種で、アクが無く、食べやすい。主に岩出市で栽培。

まぜごはん

ナバナのまぜご飯(PDF形式 45キロバイト)

ちじみ

ナバナのチジミ(PDF形式 56キロバイト)

ごまみそあえ

ナバナのごまみそあえ(PDF形式 48キロバイト)

白菜

水田裏作野菜として定着。

白菜ロール

和風白菜ロール(PDF形式 58キロバイト)

白菜キムチ

白菜キムチ(PDF形式 53キロバイト)

クレソン

岩出市で栽培を始めた野菜。ビタミンが豊富で、鍋物にも良い。

なまはるまき

クレソンの生春巻き(PDF形式 44キロバイト)

クレソン入り白あえ

クレソン入り白あえ(PDF形式 49キロバイト)

はっさく

生産量日本一を誇る紀の川市のハッサク。シャキッとした歯ごたえ、ほのかな苦みと甘酸っぱさが特徴。

はっさくサラダ

はっさくのサラダ(はっさくドレッシング添え)(PDF形式 48キロバイト)

はっさくゼリー

はっさくゼリー(PDF形式 48キロバイト)

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