大賀ハス

植物学者大賀一郎(おおがいちろう)博(1883年~1965年)が遺跡から発掘された、たった3粒のうちから、1粒を発芽させ、2000年の時を超えて開花を再現させたハスです。
大賀(おおが)ハスという名前も、大賀博士に由来しています。
7月上旬から下旬にかけて、1300平方メートルの水田一面にピンク色の花を咲かせます。

大賀ハス

問い合わせ先

南紀エリア観光推進実行委員会 電話:0739-26-7910

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