ゆかし潟

国道42号沿いにある「ゆかし潟」は、熊野灘から深く入り込んだ、淡水と海水が混じりあう周囲2.2kmの小さな汽水湖です。

新宮出身の作家・佐藤春夫が、この入り江を気に入って、歌の中で「ゆかし潟」と詠んだことから、名づけられました。

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問い合わせ先
那智勝浦観光機構(観光案内所) 電話:0735-52-5311

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