工事連絡調整会議
和歌山県工事連絡調整会議について
公共工事の品質確保と円滑な工程管理には、発注者及び当該工事に係る設計者の設計思想、施工上の留意点等を施工者に的確に伝えることが必要不可欠です。
そのため、発注者、施工者及び設計者により構成される工事連絡調整会議を開催し、工事の品質確保と円滑化を図ると共に、情報を相互に共有することにより、一層の技術力向上を図っていきます。
1 和歌山県工事連絡調整会議
「平成27年4月1日以降に入札公告を行った建設工事に係る委託業務の設計者が会議の構成員となる場合に適用」
「平成27年3月31日以前に入札公告を行った建設工事に係る委託業務の設計者が会議の構成員となる場合に適用」
- 参加同意書(別記第2号の2様式)(ワード形式 44キロバイト)
- 工事連絡調整会議結果報告書(別記第3号様式)(エクセル形式 32キロバイト)
- 工事連絡調整会議に関する三者協定書(別記第4号様式)(ワード形式 40キロバイト)
2 積算の計上方法の変更について
一般管理費配下から共通仮設費の技術管理費へ変更します。
(平成22年2月1日以降の公告より適用とします。)
参考 :