中間前金払制度
中間前金払制度
中間前金払制度とは、当初の前払金に加え、さらに20%以内の工事代金を受け取ることができる制度です。
なお、中間前払金の請求にあたっては保証事業会社の保証が必要です。
1 概要
支払割合:契約金額の20%以内
対象工事:1件の契約金額が100万円以上の工事
認定条件:
- 工期の二分の一を経過していること。
- 工程表により工期の二分の一を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が行われていること。
- 既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負代金の額の二分の一以上の額に相当するものであること。
2 フロー
3 要領
- 建設工事に係る中間前金払制度に関する取扱要領
資料(PDF形式 119キロバイト) - 中間前金払認定請求書(様式1)
様式(PDF形式 40キロバイト)資料(ワード形式 18キロバイト) - 工事履行報告書(様式2)
資料(PDF形式 34キロバイト)資料(ワード形式 18キロバイト) - 工程表(様式3)
資料(PDF形式 36キロバイト)資料(エクセル形式 17キロバイト) - 中間前金払認定書(様式4)
資料(PDF形式 33キロバイト)資料(ワード形式 18キロバイト) - 中間前払金請求書(様式16)
資料(PDF形式 30キロバイト)資料(ワード形式 20キロバイト)