土砂災害に関する調査・研究
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土砂災害に関する調査・研究活動の紹介
土砂災害に関する高度な知見を有する大学や研究機関との連携をとりつつ、研究を進めています。
また、和歌山県内で発生した土砂災害の調査を国土技術政策総合研究所の研究官の指導の下、調査を行っています。
〇大規模土砂災害対策研究機構について
土砂災害に関する高度な知見を有する大学や研究機関との連携を図り、研究を推進することを目的として、
国・県・町・大学・研究機関からなる「大規模土砂災害対策研究機構」が設置されています。
研究機構では、紀伊山系における大規模土砂災害に係る調査研究・技術開発等について相互に連携・協力し、
大規模土砂災害に係る技術、研究開発および防災教育進めています。
〇大規模土砂災害対策技術センターについて
平成23年台風12号において大規模土砂災害により甚大な被害が生じた紀伊半島において、
大規模土砂災害に係る建設技術の研究及び開発を推進するため、
平成26年4月、和歌山県那智勝浦町に、国土交通省近畿地方整備局が設置したものです。
大規模土砂災害対策技術センターは、和歌山県土砂災害啓発センターにて、研究・開発を推進します。
大規模土砂災害対策技術センターのサイト(外部リンク)
〇 調査活動
(年度をクリックすると、一覧表が表示されます。)
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