龍神コッコ
龍神コッコ
「龍神コッコ」は、田辺市龍神村で300年以上飼養されてきた日本鶏「龍神地鶏」と「ロードアイランドレッド」の交雑により、令和2年度に畜産試験場養鶏研究所が開発した新たな卵用地鶏です。
令和3年5月から、田辺市龍神村において飼養が始まり、卵が販売されています。
卵の特徴
・サイズは一般卵と比べて小振りで卵かけごはんにピッタリ
・旨味成分(グルタミン酸)の含有量が一般卵より多い
・濃厚な味わいでコクがあり、後味も良い
<龍神コッコの掛け合わせ>
関連リンク
龍神コッコ普及協議会HP