GIGAスクールにおける学びの充実事業 リーディングDXスクール事業
「GIGAスクールにおける学びの充実事業 リーディングDXスクール事業(1人1台端末とクラウド環境を活用した効果的な教育実践の創出・モデル化) )」とは、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための、文部科学省の事業です。
更新情報
- 2024(令和6)年度 リーディングDXスクール事業ページを更新しました。
現在参加受付中の公開校内研修会等
(招聘講師:熊本大学大学院教育学研究科 特任教授 前田康裕 氏)
【12月 3日開催(現地参集)】田辺市立稲成小学校 開催案内(PDF形式685キロバイト)
(招聘講師:放送大学 准教授 小林祐紀 氏)
【12月 6日開催(現地参集)】田辺市立高雄中学校 開催案内(PDF形式701メガバイト)
(招聘講師:東京学芸大学 准教授 大村龍太郎 氏)
県内指定校の取組
本事業について、2024(令和6)年は、和歌山市、海南市、田辺市の3市6校が指定されています。
このうち、和歌山市の2校が「生成AIパイロット校」に指定されています。
和歌山市
八幡台小学校(外部リンク)(外部リンク)(外部リンク)
西脇中学校(外部リンク)(外部リンク)(外部リンク)
上記2校の取組の様子については、各校のウェブサイト(外部リンク)で紹介されています。
海南市
亀川小学校(外部リンク)
亀川中学校(外部リンク)
上記2校の取組の様子については、各校のウェブサイト(外部リンク)で紹介されています。
田辺市
稲成小学校(外部リンク)(外部リンク)
高雄中学校(外部リンク)(外部リンク)
上記2校の取組の様子については、各校のウェブサイト(外部リンク)で紹介されています。
リーディングDXスクール事業ウェブサイト(文部科学省)
文部科学省では、全国200を超える学校で実践された端末活用の好事例(指導技術や指導プログラム等)の情報を、特設ウェブサイトで公開しています。
リーディングDXスクール事業ウェブサイト(外部リンク)