紀の国森づくり基金 令和5年度の使途
令和5年度の紀の国森づくり基金について使途をお知らせします。
事業の詳細は下表のとおりで、事業実績額合計は327,320千円となりました。
これまでの17年間で実施した事業の総額は4,239,635千円となっています。
今後も県民の皆様からいただいた貴重な財源をもとに、森林環境の保全と森林と共生する文化の創造を積極的に推進し、森づくりのための効率的かつ効果的な事業を行っていきます。
公募事業 7,611,455円
| 管轄 | 応募団体 | 事 業 名 | 補助額 |
|---|---|---|---|
| 海草 | わかやま木育キャラバン実行委員会 | 木の国わかやま木育キャラバン in 和歌山市 | 2,000,000円 |
| 那賀 | 球星クラブ | 森林や自然とふれあい体験・学習する会 | 633,891円 |
| 伊都 |
一般社団法人紀の国森社中 |
森であそぶ子どもたち、里山でまなぶわくわく体験 | 849,399円 |
| 西牟婁 |
NPO法人つれもてネット南紀熊野 |
みんなで山を使い倒そう/森づかい塾 |
768,423円 |
| 西牟婁 | 公益財団法人南方熊楠記念館 | 南方熊楠からまなぶ森と生物 | 326,963円 |
| 東牟婁 | 紀南木材新緑會 | 紀の国森林・林業に感謝し親しむ出張木工教室と親子木工教室 | 1,137,700円 |
| 東牟婁 | 熊野森林学習推進協会 | 世界遺産熊野の森 Ing 事業 | 834,626円 |
| 東牟婁 | 特定非営利活動法人和歌山芸術文化支援協会 | 「森のちからXIV・森の時間」 | 1,060,453円 |
県が取り組む施策 319,708,662円
| 事業区分・施策 | 内 容 | 事業費 |
|---|---|---|
| 森林公的管理 | 古座川町の貴重な自然生態系を持つ森林を公有林化しました。 | 8,570,400円 |
| 人工林の広葉樹林化 | 生育不良の人工林等について、広葉樹の植栽等を実施しました。
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107,283,900円 |
| 花粉症対策母樹園整備 | 花粉症対策母樹園の新設及び改良を実施しました。 | 22,743,338円 |
| 紀の国森林環境保全林整備 | 放置竹林の整備(竹林対策)、森林病害虫まん延防止のための伐倒駆除(健全な里山づくり)等を実施しました。
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13,763,000円 |
| 森林被害調査 | ニホンジカの生育状況及びニホンジカによる森林被害状況の調査等を実施しました。 | 6,435,000円 |
| 森林景観づくり | 和歌山県の郷土樹種の育成、県民参加による植樹活動に資するための苗木の無償配布を実施しました。 | 5,764,860円 |
| ごまさんふれあい再生の森 | 護摩壇山において、龍神村内の小学校を対象とした現地勉強会の開催及び過去に間伐した区域における針広混交林化の試験を実施しました。
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1,089,285円 |
| 紀の国緑育推進 | 県内の学校において、間伐体験などの森林体験や屋内での森林学習等及び竹製のポットで郷土樹種のドングリを1年間生育する「ぼくの苗・わたしの苗~苗木のスクールステイ」を実施しました。 また、紀の国緑育推進事業における指導者を対象とした研修を開催しました。
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57,792,115円 |
| 木の良さPR | 多くの観光客が通行する白浜町内の県道沿いに木製ガードレールを設置しました。
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19,700,000円 |
| 紀州材公共施設木造木質化モデル | 和歌山県内の木造・木質化のモデルとなる公共施設の整備を実施しました。
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47,364,700円 |
| 市町村民の森 | 市町村が主体となり、地域住民参加型の森づくり及び森林公園の整備を実施しました。
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10,488,395円 |
| 普及啓発 | 「わかやま森林と樹木の日」記念行事の開催、紀の国森づくり基金運営委員会の開催・運営、パンフレットの作成、新聞への掲載等による普及啓発を実施しました。 | 4,282,669円 |
| 未来を彩る花の森づくり | 未来の景観資産創出のため、里山における郷土樹種の植栽を実施しました。 | 14,431,000円 |


