断水時の注意点について
断水時の注意点について
断水中も手指の衛生対策をしっかり行いましょう
断水中は十分な流水で手が洗えないことがあります。
断水中の感染症や食中毒を予防するため、ウェットティッシュやアルコール消毒剤を準備し、次の手洗い方法を行いましょう。
令和3年10月3日に発生した和歌山市六十谷水管橋の破損に伴う断水について
給水開始時の注意点について
○令和3年10月3日に発生した和歌山市六十谷水管橋の破損に伴う断水の情報は以下を御確認ください。
断水中に気をつけること
○ 断水中のトイレの水の流し方
1.浴槽などに汲み置きしておいた水をバケツ1杯分(5~6リットル)用意します。
2.使用後、バケツの水を一気に便器へ流してください。
3.洗浄後、ニオイ防止のために3~4リットルの水を便器へゆっくり流してください。
※排水管の途中に汚物が停滞することがあるため、2~3回に一度はバケツ2杯分程度の水を流してください。
※バケツから水を流し込む際、水飛びに注意してください。雑菌繁殖の恐れがあるため、床に新聞紙や雑巾を敷いておき、取り替えるようにしましょう。
注意点
オート便器洗浄・オート開閉機能があるトイレ、ウォシュレット・ウォシュレット一体形便器をご使用の場合は、オート機能を「切り」にしてください。