次世代に向けての取り組み
現状は
農村景観の現状
棚田の耕作放棄
用水路の管理不足
地域資源
熊野古道
管理された棚田
農地・農村を守るために 自ら考え行動する地域づくり
(1)農村の多面的な機能の再確認
生き物調査
稲刈り体験
環境学習
地域資源学習
池にごし体験
田植え体験
(1)ワークショップ
地域の人たちによる集落点検
(2)地域住民参加型直営施工
農道舗装
水路の泥上げ・簡易な補修
遊休地の草刈
直営では実施が困難な基盤整備
(3)農業農村整備事業
ほ場整備
農道整備
水路改修
集落排水