過去の新着情報
お知らせ
- 令和5年12月4日以降に電子申請をした方は、交付時の手数料の支払い方法を選択できるようになります。
方法1.窓口で「収入印紙」と「和歌山県収入証紙(パスポートセンターは現金)」による納付
方法2.事前に「クレジットカード納付専用サイト」で事前手続きを行い、窓口でクレジットカード決済を行うことによる納付
☆クレジットカード納付に関する注意点
◇紙申請をする方は、方法2.(クレジットカードによる納付)を利用できません。
◇マイナポータルに届く「交付予定・納付依頼通知」に掲載されているURLから「クレジットカード納付専用サイト」にアクセスして必要事項を入力して、事前手続きを済ませてください。
◇事前手続きが済んだ段階では、まだ、クレジットカード決済は行われていません。窓口でパスポートを受け取る時にクレジットカード決済が行われ、支払いが完了します。
◇なお、いかなる理由であれクレジットカード決済ができない場合は、窓口で手数料の支払いが完了しませんので、パスポートはお渡しできません。(「収入印紙」と「和歌山県収入証紙(パスポートセンターは現金)」による納付に切り替えてパスポートをお渡しすることは可能です。)
◇クレジットカード決済ができず手数料支払いが完了しないことに起因するいかなる損害についても、当県は責任を負いません。
◇クレジットカードによるオンライン納付の動画はこちら(外部リンク)
◇クレジットカードによるオンライン決済のマニュアル(外部リンク)
◇クレジットカードによるオンライン決済のFAQ(外部リンク)
- 旅券法令改正及び旅券(パスポート)の電子申請の開始について
- 和歌山県では切替申請に加え新規申請も電子申請が出来ます。電子申請(外部リンク)にはマイナポータルを利用しますのでマイナンバーカードが必要です。
- 令和5年3月27日からパスポート申請時の戸籍確認書類が「戸籍全部事項証明(戸籍謄本)のみ」になりました。戸籍抄本では受付できません。
- 発行後6か月以内に旅券を受領せず失効した場合、失効後5年以内に再度発給申請する際には手数料が通常より高くなります。
- 査証欄の増補が廃止されました。査証欄の余白がなくなった時は、低額な費用で新たな旅券(残存有効期間は同じ) の発給を受けることができるようになりました 。
◇電子申請の手順を知りたい方はこちらの説明動画をご覧ください。(外部リンク)
- 令和4年4月に「旅券法の一部を改正する法律」が成立、公布され、同法施行令、施行規則とともに令和5年3月27日(月)に施行されました。
詳細は、外務省ホームページの旅券法の改正・電子申請の開始(外部リンク)、改正の主な変更点(外部リンク)をご覧ください。 - 申請書裏面等の申請者署名が不要になりました。(令和2年12月28日規則改正による)
- パスポートの旧姓併記について、令和3年4月1日以降申請できます。(外部リンク)
- 10年用パスポートが18歳から申請できるようになりました。(令和4年4月1日以降)
有効期間10年のパスポート(旅券)が申請できる年齢の引き下げについて(外部リンク) - 平成30年10月1日以降「ダウンロード申請書」が使用できます。(外部リンク)
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パスポートセンターでは、日曜日もパスポート(旅券)の申請・受け取りができます。
日曜申請される場合は、通常の必要書類の他に「住民票」が必要です。 - パスポートセンターには専用駐車場はございません。
周辺の有料駐車場をご利用いただくか、公共交通機関をご利用ください。
お問い合わせ先
和歌山県パスポートセンター TEL:073-436-7888
各振興局旅券窓口(取扱窓口参照)