「空飛ぶクルマ」の県内での実用化に向けて

“空飛ぶクルマ”とは

 空飛ぶクルマは「100年に一度の移動革命」として国内外から大きな注目を集めています。大阪・関西万博では、空飛ぶクルマが実際に空を飛ぶ姿を通じて、次世代エアモビリティの可能性を広く社会に示しました。
 そもそも空飛ぶクルマとは、電力を動力源とし、垂直離着陸が可能な次世代エアモビリティで、英語ではeVTOL(electric Vertcal Take-Off and Landing aircraft)と呼ばれています。環境負荷の低減、移動時間の短縮、交通渋滞の緩和など、様々な課題を解決する新たな交通手段として、その社会実装に向けた取組が国内外で本格化しています。
 和歌山県においても、日常生活の利用にとどまらず、空からの周遊観光といった新たな観光コンテンツの創出が見込まれます。さらに、機動力を活かした医療搬送や災害時の物資輸送など、地域の安全・安心を支える分野での活用も視野に入っています。
 これらの多様な用途を見据え、官民連携に基づいた4者協定の締結、社会受容性向上のための串本町での実証飛行実施など、次世代エアモビリティの社会実装に向けた取組を積極的に進めています。
 
 空飛ぶクルマ
 出典:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/aam_eng.html
 
 次世代エアモビリティ空飛ぶクルマの実現に向けて(和歌山県作成パンフレット
 

これまでの取組

●令和5年2月1日   株式会社長大と「空飛ぶクルマ」の和歌山県内での実用化に向けた2者連携協定を締結
●令和5年10月2日 空飛ぶクルマに関する県民アンケートを実施
●令和6年2月5日   株式会社IHI・株式会社長大及び南海電気鉄道株式会社と「空飛ぶクルマ」の和歌山県内での
          実用化に向けた4者連携協定を締結
●令和6年8月9日   第1回和歌山次世代エアモビリティワーキングを開催
●令和6年9月21日 和歌山県内で初となる空飛ぶクルマの実証飛行を実施
●令和7年12月3日 第2回和歌山次世代エアモビリティワーキングを実施
 

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