和歌山県データを利活用した公募型研究事業
和歌山県は、エビデンスに基づく行政を推進するとともに、全国にデータ利活用の重要性・有用性を発信するため、平成29(2017)年度より「和歌山県データを利活用した公募型研究事業」を実施しています。
事業概要
県が設定する研究課題について、関係するデータを収集・分析し、問題が生じている要因の分析や課題解決にに資する効果的な施策の提案等に関する研究を行うため、研究者を公募型プロポーザルにより選定します。
研究成果については、こちらをご覧ください。
令和6年度【募集は終了しています】
審査結果
開催日時
令和6年6月27日 13:00~13:30
委託候補者(研究代表者)
研究課題 | 候補者 | 評価点(300点満点) |
和歌山県内企業のDX推進のための研究開発高度化に向けた調査研究 | 和歌山大学戦略情報室 満田 成紀 | 230点 |
公募概要
1.研究課題
和歌山県内企業のDX推進のための研究開発高度化に向けた調査研究
2.研究費
200万円(税込み)
3.研究期間 令和6年8月頃から(最大3ヶ年度まで選択可)
4.採択件数 1件