和歌山県市町村受援計画作成モデルについて

和歌山県市町村受援計画作成モデルについて

 大規模災害が発生した際には、職員や庁舎の被災により行政機能が著しく低下した中で、通常の業務に加え膨大な災害対応業務を行わなければならない場合があります。

 そのような状況下において業務を迅速かつ円滑に実施するためには、国、他の地方公共団体、民間団体、企業等の他機関から人的、物的応援を受け入れることが必要です。

 他機関からの人的、物的応援を円滑に受け入れるためには、事前に受援計画を策定し、受援体制を整えておくことが重要です。 

 県では、和歌山県内市町村の受援計画策定をサポートできるように、計画のひな形となる「和歌山県市町村受援計画作成モデル 」を作成しました。

○本編

   PDF形式を開きます和歌山県市町村受援計画作成モデル【本編】(PDF形式 2,015キロバイト)

○様式編

   PDF形式を開きます和歌山県市町村受援計画作成モデル【様式編】(PDF形式 802キロバイト)

このページの先頭へ